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新築と中古住宅や空き家を購入してリフォームはどっちが得なのか?

2016年11月24日 カテゴリー:空き家問題記事

中古住宅や空き家をリフォームして住む方が得?

これから住宅の購入を考えておられる方は、新築と中古住宅(空き家)の選択を迷われるところだと思います。新築物件も中古物件も間取、土地面積、建物面積、立地条件、グレード、販売価格などまったく同じ住宅はありませんので一概に比較できないのが正直なところです。最終的には、購入される方がどこに基準を選択されるのかで新築住宅か中古住宅かは別れてくると思います。立地条件や周辺環境にはこだわりがあるが、住宅ローンの返済額を極力抑えたいという場合で考えてみます。同じ条件の土地で中古住宅に平均的なリフォームした場合とハウスメーカーで新築した場合の住宅ローン借入額と返済額を仮に計算してみます。

中古住宅リフォームの場合                                                                            土地価格=30万円/坪×45坪=1350万円                                                                 建物価格=400万円(ハウスメーカーで建築 築23年 建坪30坪)                                                        リフォーム=税込400万円(水まわり設備交換、内装貼替など)                                                          中古住宅+リフォーム費用合計額 2150万円                                                                        ※諸経費を自己資金 固定金利2.5%で30年  2150万借入の場合  ¥84,951/月

                                                                                       ハウスメーカーで新築した場合                                                                         土地価格 30万円/坪×45坪=1350万円                                                                 建物価格 60万円/坪×30坪×1.08=1944万円                                                            新築合計額           3294万円                                                                 ※諸経費を自己資金 固定金利2.5%で30年  3294万借入の場合  ¥130,153/月 

                                                                                       つまり新築と中古+リフォームの月々の差額は¥45,203/月となり30年間(360回)でなんと1630万円近い差額が出てしまいます。同程度の中古住宅がもう一軒買えてしまうくらいの差額です。 中古住宅+リフォームをして新築時の月々返済額と同額を支払いできるのであれば17年で住宅ローンが完済できるという計算になります。「どうしても夢のマイホームは新築しかダメ」という方もいらっしゃると思いますし私自身も住宅購入を考えていた当時はそうでした。しかし、空き家や中古住宅の仕事に携わってきて、最近思うことは、リフォームした中古住宅でも工夫次第で快適に暮らせますし、個性を活かしたリフォームもできると思います。考え方をかえれば、住宅ローンに追われて人間らしくない生活するよりも自分の趣味や家族との時間にお金が使えるようなライフプランに合わせた住まいの選択もありだと思います。そういった面で考えると自分の暮らしたい場所で

空き家や中古住宅を探してリフォームすることは、決して悪くない選択だと思います。