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空き家対策業者とはそもそもどんなことをしてくれる業者なのか?

空き家対策業者のサービス内容の前に、国土交通省が定めた空き家の定義と、2016年9月段階での空き家に関する法律の動きについてお伝えします。

空き家の定義のひとつとなる目安は、1年間使用がないということ。また、空き家対策特別措置法では、管理されていない空き家に対して自治体が「特定空き家等」の指定を行うことができると定められています。

2016年9月の段階では、特定空き家等の条件が決定しているわけではありませんが、将来はこの法律も活用されることになるでしょう。

また現段階では空き家を撤去すると固定資産税の減額措置が行われなくなるため、取り壊したくは無いと考えている方も、このまま管理せずに放置しておくと将来的に「特定空き家等」の区分に入り勧告や命令を受ける可能性があります。


これら空き家問題を解決するのが空き家対策業者

これらの空き家問題を解決するためにサポートしてくれるのが、空き家対策業者です。

所有者がその家に住むことができないとしても、定期的に管理が行われている建物は空き家とみなされることはありません。

将来的にその家に住む可能性がゼロではない場合や、今すぐに売却や賃貸という方法は考えていないという方には、空き家管理の依頼がオススメです。

内容は各業者によって異なりますが、換気や清掃、オプションの草刈りなど、必要な内容を選択すると良いでしょう。もちろん、空き家対策業者では売却や賃貸に関する相談も受け付けています。


管理、売却・賃貸のいずれにしても、大切なことは空き家対策業者との信頼関係。

家というプライベートなものを委ねるわけですから、身元のしっかりとした業者を選ぶことは必須条件と言えます。




空き家対策業者の見積もりの値段の違いは?安すぎる業者は危険?

空き家管理、空き家対策のみで利益を出すことは難しいもの。

低価格での管理を打ち出している業者は、おそらくアルバイトを雇い1日何軒も見回りに行かせている可能性があります。

つまり安すぎる価格は、それだけの仕事しかできないということになります。残念なことですが、看板だけ上げて、実際には現地に足を運ばない。写真を使い回しするという方法をとる業者もゼロとは言えません。


滋賀県から遠く離れた場所に住んでいるからこそ、また、頻繁に見に行けない事情があるからこそ空き家対策業者に依頼するわけですから、何より大切なことはその業者との信頼関係。


滋賀県の空き家仕事人では、預かる空き家の数が今後倍増したとしても、自社管理できる物件以上の空き家を引き受けることはありません。

荷物を運ぶときなどに一時的な手伝いを依頼することはありますが、下請けに完全に丸投げすることはトラブルの元と考えています。何よりも管理会社のモラル、個人のモラルが大きく問われるのが空き家対策業者です。

低価格という理由だけで決めるのではなく、信頼関係を結ぶことができるのかどうか、その点が何より重要ではないでしょうか。

空き家対策業者には資格があるのか?

どんな資格があれば安心か?

空き家も、空き家ではない家も建物という観点からすると同じこと。

家を売買するためには、必ず宅地建物取引士(宅建)の免許が必要です。

その他、空き家に関する資格としては空き家相談士や空き家管理士がありますが、空き家対策業者に関しては資格があれば安心というわけではありません。


資格よりも、親身になって対応してくれるかどうかが大切です。また不動産会社としての経験や、土地・建物に関する考え方などをしっかり話した上で、業者を選ぶ方が良いでしょう。